抜け毛は遺伝するのでしょうか!
遺伝による抜け毛は予防ができない抜け毛なのでしょうか。
よく「ハゲは遺伝する」と言います。
実際に、両親の遺伝子が関係して、その子供も将来ハゲになるケースは多く挙げられています。
どんな確率で遺伝するのかという詳しいことは、遺伝子の難しい話になってしまうので割愛しますが、
親が持っている遺伝子の組み合わせにより、子供へのハゲの出現率が100%となったり半分の50%になったりします。
しかし、ここで気をつけてもらいたいのは、親から遺伝する内容は「ハゲになる」というものではなく、
「ハゲになりやすい」というものなのです。
そのため、100%の遺伝であっても、生活習慣や体質、気質を見直すことで予防できる場合もあります。
しかし、世の中には「遺伝は予防できない」と書かれている書籍も多く売られています。
実際どうなのかという考えがあやふやになっており、「予防できる!」「予防できない!」
を断言することは難しいのです。
そのため、遺伝だからと言って抜け毛を諦めるか、努力をして抜け毛を予防するか、
どちらがいいかはあなた自身の判断です。
つまり、後天的な生活習慣、環境、精神状態、ストレスなどにより
遺伝子のスイッチオン、活性の違い、反応の違いが現れるという
訳なのです。
ですから、単純に…
「父ちゃんがハゲだから、俺もハゲるだろう…グズン」
などと考えないことです。
むしろ…、
「父ちゃんは残念ながらハゲた。でも俺は…ハゲん!」
と考えるべきなのです。
何故なら…
●たとえ全く同じ遺伝子を持っていたとしても、その結果が
まったく同一ではないこと。
●そもそもハゲ遺伝子なんてものは発見されていないこと。
●今、あなたはハゲに関する正しい知識を得て、正しい対応が可能なこと。
という要因があるからです。

